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2008年01月29日
悩んだ結果
さっきスーパーへ買い物に
なんだか この時間は比較的マイバックを持っている人が多い気がした
なんだか この時間は比較的マイバックを持っている人が多い気がした
すばらしい
今日のマイバックは 服装に合わせて 茶色のバック
(というか、いつものみどりのを忘れちゃって、車に入れてたバック発見)
今日は98円デーだったし、大根なんと68円♪ほうれんそうも68円と
私をそそるものばかりで手持ちのカゴもレジ前に並ぶときには両手で持ち
足を引きずりながら・・やっと。
案の定! マイバックからはみ出し、1枚袋をいただくはめに・・・。
でもでも悩んだんです
マイバックに入りきらないものは返品しようか・・・
いやいや、だって必要なものばかりなんだもん
でもでも なんのためのマイバック?
ふと、向こうのレジを見ると 賢い奥さまがマイバックをふたつ出してた
そっか甘いなぁ~ 私
っと、悩んだ末68円の大根も80円の白菜も98円のキャベツも連れて帰りたいと
泣く泣くスーパー袋を1枚いただいたのでした。
次回は賢い奥さまを見習い、コンパクトマイバックを持っていこう!と
決意したのでした
(というか、いつものみどりのを忘れちゃって、車に入れてたバック発見)
今日は98円デーだったし、大根なんと68円♪ほうれんそうも68円と
私をそそるものばかりで手持ちのカゴもレジ前に並ぶときには両手で持ち
足を引きずりながら・・やっと。
案の定! マイバックからはみ出し、1枚袋をいただくはめに・・・。
でもでも悩んだんです
マイバックに入りきらないものは返品しようか・・・
いやいや、だって必要なものばかりなんだもん
でもでも なんのためのマイバック?
ふと、向こうのレジを見ると 賢い奥さまがマイバックをふたつ出してた
そっか甘いなぁ~ 私
っと、悩んだ末68円の大根も80円の白菜も98円のキャベツも連れて帰りたいと
泣く泣くスーパー袋を1枚いただいたのでした。
次回は賢い奥さまを見習い、コンパクトマイバックを持っていこう!と
決意したのでした
2008年01月20日
さぁ!
今日もお天気がもちそうで♪暖房きってがんばるぞっと♪
ここ最近マイバックを持参してからよけいに目につくようになった
「マイバック」
レジで並んでる時に自分の3つ前から続いてマイバックを持ってるのを
見たり、並んでるレジの向こうでもマイバックをもってる人がいると
なんか すっごぉい♪ って嬉しくなるのはへんかなぁ?
夫が先週、伊勢に出張に行ってたときも
「袋は1枚5円かかりますが入りますか?」と言われたとのこと。
伊勢市は有料化になったんですよね^^
まぁ夫の買うものも、主婦に比べたらひとつ、ふたつのものなので
袋も必要なかったようですが。
スーパー行きじゃなくても、手持ちのバックに入るときは
お断りしてます。
実家はみやげ物屋なのですが、ずいぶん前から包装・袋について
お客さんにも協力してもらってました。
昔は今みたいにお菓子の箱入りも包まなきゃ渡せなかったけど
もうパッケージ自体包んでありますもんね
小さいころから店に出てた私はいびつな?商品もいかにキレイに包めるか
研究しましたが今はお客さんもそこまで要求されないようです
包装紙をその商品にあわせて使い、余った包装紙でいろんなタイプの
大きさの袋を内職のように作ったなぁ~
実家のオリジナル包装紙は藍色だから、その作業をすると
指先がせんたくのりでカパカパになったり、藍色になったり・・・・
・・・・・おっとっとっと・・・脱線しちゃった
今日も「もったいない」ことしないようがんばろうっと
2008年01月15日
いざっ!
そうそう!ついつい持って出ることを忘れちゃうマイバック
まかゆれさんとこで思いだしました♪
私は大きめのスーパーのカゴにぴったりサイズのマイバックを持ってまして・・・
でも買い物に行く5回のうち3回忘れるという
キッチンの壁の飾りになりかけてるマイバックを持参でこれからいざ!買い物へ♪
これからはちゃんと持って行こうっと♪
・・・ていうかマイバック、マイバックと言われる前から持ってたバックふたつも出番待ち
順番に出動せねば!
2008年01月15日
フードバンク
今日もひなたぼっこできるね♪ナナとモモ
暖房も切りますよぉ~
暖房も切りますよぉ~
一昨日、布団に入ってからラッキーなことが
たまたまTVを消す前に入れた番組がとってもいいものを見ました
メーテレでやってた「素敵な宇宙船地球号」
「フードバンク」知らなかったなぁ・・・
物に恵まれすぎて、便利がいいこの現状。
物にあふれすぎてもったいないって気持ちすら薄れてる世の中
「捨てる」ってことに無関心っていうか無感情になってる世の中
でもその反面、家もなく仕事もなく食にさえありつけないこれは日本?って
疑いたくなるような現実もある。
私の済んでいるこの環境では直接目にすることはないけれど
でもコンビニなどの消費期限切れとかの廃棄は実際にあると思う。
大きな視野で世界中ではもっともっと・・ご飯を口にすることなく命が絶える人・
赤ちゃんもいるというのに・・。
そういうことを改めて考えさせられる番組で、たまたまだったけど
こういう活動があることを知ることができて ラッキーでした
こんな素敵な活動をしてる人・この活動に参加しているステキな企業さんが
あることを知ってラッキーな夜でしたっ
温暖化・・大変ねぇ・・っていうのは簡単!
自分の生活からできることをみんなが行動を始めたらちょっとずつでも
変わることができるかもしれないのに。
またまた自分の生活を改めるいいきっかけができたのでした
↓↓↓メーテレHP「素敵な宇宙船地球号」より↓↓↓
私たちの食生活を支えるスーパーやコンビニエンストアから出る食品廃棄物は
年間1100万トン(2006年度「食料・農業・農村白書」)。
家庭などから出る食材の廃棄物を含めれば、2000万トンを超えると言われています。
コンビニエンスストアで売られているおにぎりや弁当には、「賞味期限」とは別に
「販売期限」というのが設定されており、賞味期限の2時間~7時間前に廃棄する
決まりがあります。その量は、ある会社では1店舗あたり1日平均10kgにもなると
いいます。
アメリカ・モンタナ州生まれのチャールズ・マクジルトン(44歳)さんは、5年前、
日本で初めて、「フードバンク」を始めました。
「フードバンク」とは、企業などから「市場性のなくなった」食品を受け取り、
それを必要とする人たちに無償で届けるシステム。
欧米ではすでに一般的となっている制度です。市場性がなくなった食品とは、
コンテナ船で運ぶ途中ダンボール箱の一部が凹んだものや、
賞味期限の文字がズレたり、ダブっていて見えにくいものなど、
中身には全く問題がないにも関わらず、商品として売ることができないものを
いいます。
チャールズさんが代表を務めるNPO法人「セカンド・ハーベスト・ジャパン」の拠点は
台東区浅草橋にあります。ボランティアが企業などから提供された食品をチェック、
賞味期限がすぎていないのを確かめた上で、福祉施設や母子家庭などに届けます。
北海道から九州まで、時には自ら運転し、宮崎県まで食料を運ぶこともあるそうです。
「将来はこのシステムを日本中に広げたい」とチャールズさんは考えています。
2001年、食品リサイクル法が施行され、企業は廃棄物を減らすことが
義務付けられました。
2007年12月には業種ごとに目標値を設定するなど、法律はさらに強化されています。
食品を廃棄することは、莫大なコストがかかり、企業に負担も大きいのも事実。
企業自身も変化を求めています。
↑↑↑活動している団体NPOセカンドハーベストジャパン
http://www.secondharvestjapan.org/index.php/jpn_home
Food for all people
2008年01月14日
日差しがあれば
気温はあまり上がらない1日だったけど
日差しがあるとあったかい
日差しがある日は暖房も切るようになった
つけてもホットカーペットの弱♪
その分、服を余分に着るように。
オイルヒーターにしてから即効性はないものの
じんわり自然と暖かい感じに慣れたから
子供たちも自然とそのスタイルに。
ナナとモモも寒ければこたつもどきに(こたつはつけてなく、ホットカーペットの
暖かさで中が十分暖かいので、もどきです)入り、暑くなれば出てきて調整を。
・・・だから、太陽が当たるって本当、ありがたい♪
ひなたぼっこできるしね♪な~な、も~も♪